このエントリーを含むブックマーク 2006年04月09日

好きなことをしよう

向いていることを仕事にしよう。 まさに、好きこそものの上手なれ、 嫌々やってる人と、好きでやっている人とでは、どんどん差がつく。 一生のうちのかなりの時間を仕事に費やすのだから好きなことをすべき。

好きなことやっててメシが食えれば苦労はしない、という人が いるかも知れない。しかし、 かなりニッチな分野でも、トップクラスならば飯の種には困らないもの。 ベンチャーと同じ。 市場規模が小さくても、他社に負けない競争力を持っていれば 商売になる。 市場規模がいくら大きくても、他社の後追いなら 価格競争に巻き込まれてジリ貧になる。 まさに、鶏口となるも牛後となるなかれ。

その一方で、

眠る開発屋blog から引用:

ベンチャーって割と志先行になりがちだけども、 どこかでそれと距離を置かないと行き詰まるよね。 多種多様な人間を巻き込む土壌がなければバランス悪くなるもの。 ってか事業を展開させようにも志だけじゃ人が集まらない。

確かにそういう面も否定できない。 多種多様な人間を巻き込みつつ、 各人が高い志を持ち続けるには? ベクトルが異なる志を持つ人達が、 お互いを尊重して総合力を発揮するには?

志まで雇われたいの? から引用:

会社を設立するに当っては、この志というものは欠かせない。 しかしそれは創立者や役員といった「コアメンバー」で押しとどめるべきだ。 会社は従業員に雇用契約以上のものを求めてはならないし、 従業員もまた会社に雇用契約以上のものを求めるべきではない。
...
しかし、セミナーだの訓示だので、志を植え付けるがごとくは、 会社の傲慢というものだ。それでよかった時代もあったのかも知れないが、 今や社畜という生き物は不良資産扱いだ。企業不祥事の際に 産廃扱いで捨てられるのがヲチである。
会社2.0に取りかかる前に、せめて会社1.0をリリースしませんか、みなさん。

志を押しつけ、異なるベクトルを矯正しようとするのではなく、 異なるベクトルの合力を生かす方法はないのだろうか? 力をあわせる唯一の目標が「皆でお金持ちになろうね」(眠る開発屋blog) だけだったとしたら、あまりに悲しい。



hiroaki_sengoku at 08:43 │Comments(0)TrackBack(1)技術者の成長 

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